2月28日 JCD四国支部、建築士会高松支部 合同例会@オルタナティブ
本年2月例会は、建築士会との合同企画として「わいわいピッチ交流会」を開催しました。
JCDより10名、建築士会より15名、計25名が参加し、普段の例会とはひと味違う顔ぶれでの交流の場となりました。
■ 活性化事業:色彩講師 上杉康代氏 講演
活性化事業の一環として、色彩講師の上杉康代さんをスピーチゲストにお迎えし、
「言葉から考える色の組み立て方」をテーマにご講演いただきました。
講演では、色彩計画を検討する際の着眼点や、色が人に与える印象の整理方法、さらに「言葉」と「色の分布」を結びつけたチャートを用いた思考プロセスなどをご紹介いただきました。
単なる配色テクニックに留まらず、空間コンセプトの構築やデザイン全体の方向付けにも応用できる内容であり、参加者にとって実務に直結する学びの多い時間となりました。
■ ピッチ交流
後半のピッチ交流では、建築士会・JCDそれぞれより活動案内や会員の取り組み紹介が行われました。
短時間ながらも密度の高い発表が続き、活動内容の共有だけでなく、新たな協働の可能性を感じる機会となりました。
普段とは異なるメンバーとの交流は、新しい視点やつながりを生み出します。
今回の合同開催をきっかけに、団体間の横断的な交流がより活発になり、新たなプロジェクトや取り組みへと発展していくことを期待しています。
今後もこのような機会を積極的に設け、JCD四国支部の活動の幅を広げていきたいです。
